福田グズ首相はそれでも太田農相を切れない
事務所費問題が発覚した太田誠一農相(62)。ただでさえ低支持率の福田内閣が、9月12日から始まる臨時国会で、野党から猛攻撃を受けるのは間違いない。党内からは「対応を間違ったら総辞職につながる」の声も上がってきた。
●副大臣や政務官へのドミノ倒しも
自民党議員も呆れているのは、なぜ入閣させる前にしっかり「身体検査」をしなかったのかだ。事務所費はちょっと調べれば分かること。それでなくても農相は、松岡利勝、赤城徳彦、遠藤武彦と次々に「政治とカネ」が問題になった鬼門ポスト。スキャンダルがないか、入念に調べるのが当たり前だ。
「もともと福田首相は、農相には当選7回の園田博之を就けるつもりでした。ところが園田は『同じ古賀派で同期の逢沢一郎を入閣させて欲しい』と断ってきた。しかし、逢沢には問題があったらしく首相が難色。古賀派から入閣させる適任者が誰もいなくなった。仕方なく首相の縁戚でもある古賀派の太田誠一を就けたのが実態です。だから、身体検査をする時間もなかったようです」(政界関係者)
絶好のタイミングで新閣僚のスキャンダルが発覚し、野党はイケイケどんどん。民主党は「架空の経費計上を疑わざるを得ない」(鳩山幹事長)と太田のクビを取り、さらに首相の任命責任を追及する方針だ。
記者会見で辞任の可能性を問われた太田農相は、「そういう質問は理解できない」と突っぱね、大臣ポストにしがみつくつもりだが、このままでは福田政権の命取りになりかねない。
「太田農相を更迭すべきか、福田首相は頭を悩ませているようです。臨時国会前に更迭してしまえば『消費者はやかましい』発言も問題にされないし、首相としての決断力も示せて一石二鳥。ただ、どうやら事務所費問題を抱えている副大臣や政務官が、まだ複数いそうなのです。もし、太田大臣を更迭すると、次々にドミノのようにクビを切らざるを得なくなり、政権がもたない。優柔不断の首相のことだから、国会開会の直前までグズグズと判断を延ばすのではないか」(官邸事情通)
あれだけ迷いに迷って内閣改造に踏み切りながら、国会を開く前に大臣のスキャンダルが発覚。いよいよ、10月退陣が強まってきた。
(日刊ゲンダイ2008年8月27日掲載
と言う訳でふと思う事農林水産大臣って汚職しないとなれないほど汚いやつしかなれないポストなの?
ここまで連続して不正が続くと農林水産大臣=金に汚いゴミ政治家のレッテルがつきそうだ・・・。
少し前に自殺者も出てるしね~!
(ま~最低の結末でしたが彼は日本人としての恥という概念は持っていたようですね少しはFさんにも見習ってほしい物です。)
それにしてもやることなすことここまで裏目に出る首相って、運のなさも半端じゃないよな・・・。
それとも人望が無いからあいまいな情報しか入らずに、その情報で判断するから判断誤るのか?
太田と言う名前でふと思ったが・・・。
太田総理に変えちゃった方がいいんじゃない?
(山本モナカムバック!)
で続いてちょっと違うか・・・。
国交省の深夜タクシー代、自粛したら94%減だって
●谷垣大臣は即刻、全面禁止にしろ!
谷垣国交相の号令に、国交省の役人が大慌てだ。ムダ遣い批判を受けて始まった本省職員約4000人のタクシーチケット使用の禁止措置について、「臨時国会中も継続」「業務に支障がないかを検証して全面廃止が可能か決定したい」との判断を下されたためだ。
当初、チケット禁止は通常国会閉会後の6月23日から2カ月間の試験的な措置とされていた。国交省役人の多くは「この期間だけ、鳴りを潜めていれば」ともくろんでいたのだろうが、アテが外れた格好である。
「禁止後4週間のタクシー使用料は、たったの約600万円。昨年6月の使用料金は約1億円でしたから、ナント、前年比94%減と激減したことになります。4週目以降も同程度の減少が続いており、さして業務に支障が出ている様子もありません。それで大臣も継続を決めたのでしょう」(国交省事情通)
となると、本当に腹立たしいことだ。これまで国交省の役人は「業務が忙しい」「深夜残業も多い」などと逃げ口上を垂れ、自由にタクシーを乗り回してきた。その上、ドライバーから缶ビールやつまみの提供まで受けてきた。チケットに消えた税金の額は、毎年12億円を超える。本省職員ではないが、出勤日のほぼ毎日、年間500万円分ものチケットを使いまくる“猛者”もいたほどだ。
そんな公費天国が批判を浴びた途端に「1割未満に激減」なんて、国民をバカにしている。結局「激務」の言い逃れはウソも方便で、税金の使い放題、やりたい放題の目くらましに過ぎなかったのだ。
脈々と続いてきた税金泥棒の責任は、いったい誰が取るのか。「国交省も、やればできる」と持ち上げているメディアも、常軌を逸している。
(日刊ゲンダイ2008年8月27日掲載)
とま~少し古い記事だが・・・。
こんな官僚の言いなり総理だからダメなんだろうな・・・。
でも気になることが一つ・・・。
あんまり官僚締め付けすぎると、いい人材が官僚にならなくなる・・・。
官僚の無駄遣いは変な話必要悪(悪じゃない人もいますよ)である・・・。
公務員と言う枠があるので、極端な給料は払えないしかし、あほじゃなれないと言うかアホがなったらえらい事になるポストである・・・。
優秀な人材を確保するために多少の事なら目をつぶってもいいかもしれないが、流石にここまで来るとね~!
以前大蔵省がたたかれて今度は国交相次は文部省か?
何せ教員試験ワイロ事件でトラブル起こしてるし叩くなら今か?
ま~厚生省は相変わらずトラブル連続で突っ込む気力もうせるほどだし・・・。
(ま~社会保険庁スライド問題だけは、マジで納得いってませんけどね!)
そーいや外務省問題は鈴木宗雄と田中真紀子をスケープゴートにしてうまく逃げたが今回のアフガニスタンの鈴木さん情報がセネタ事件で追い込めるのか?
と言うかいったい誰なんだ、あの助かったとか言うガセネタ出したの?
自分はあの情報でよかったな~と喜んだだけに納得がいかん・・・。
そういや大臣が問題になってるけど農林水産省本体は大丈夫なのかね~?
食糧自給率問題とかで今回も太田総理でやりあっていたが・・・。
ほ~んとつっこみどころが多い内閣だ・・・。
最近のコメント