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出来が悪いとは思っていたけど・・・。

海外から逆輸入 元詐欺師や傭兵の新・仮面ライダー

週刊文春 2010年4月22日号掲載) 2010年4月18日(日)配信

今月から地上波で仮面ライダーの新シリーズ「カメンライダー ドラゴンナイト」(テレビ朝日)の放送が始まった。だが、今回のシリーズ、今までの仮面ライダーとはかなり様子が違う。たとえば、ほとんどの登場人物が外国人。

「実はこれ、〇二年に日本で放送された『仮面ライダー龍騎』をアメリカでリメイクした作品。だから登場人物も外国人。日本の特撮モノのリメイクは以前からよく行なわれており、高視聴率を記録しているものも多いため、それを狙ったのでしょう」(海外ドラマライター・久間小枝子さん)

 アメリカでは人気だった?

「残念ながら後半は〇・五%を切ることも多く、全四十話製作されたのに、三十八話で打ち切りに」(同前)

 そんな低視聴率の番組を逆輸入して大丈夫なのか。

「それを見越してか、今までの仮面ライダーシリーズとは別枠の、木曜深夜二時四十分からの放送。でも、初回視聴率は一・八%(ビデオリサーチ社調べの関東地区世帯視聴率)と、この時間帯にしては悪くない数字でした」(テレビ雑誌記者)

日本の仮面ライダーファンたちはどう見たのか?

「『龍騎』の世界観が壊されるのではないかと心配していましたが、十三人のライダーが登場し、しかも正義の味方らしからぬ出自――たとえば、詐欺師や傭兵出身のライダーがいるところや、ライダー同士が闘うという意外性もしっかり踏襲されており、安心しました」(三十代会社員)

「ライダーシリーズを経験した役者や声優が吹き替えをしていて、違和感なく楽しめます。また、バトルシーンに『龍騎』の映像がそのまま流用されているところにも、なんとなく親しみが持てます」(ブログ「トゥレットでもdo it !!」管理人・師匠さん)

 だが、こんな意見も。

「バイクに乗って颯爽と現れ、ライダーキックで敵を倒すというのが仮面ライダーの醍醐味。なのにショッカーも出て来ないし、敵を特殊な武器で倒すのがなじめません」(「仮面ライダーファン」サイト管理人・今村さん)

 もっとも違うのは、変身の時の掛け声が「ヘンシーン!」ではなく「カメンライダー!」。あの決めポーズもない。

 オジサンには、少し悲しいかも……。 (岡崎博之)

個人的には、あれは認められないな~!

どうもアメリカ人のセンスと言うものは肌に合わないようだ・・・。

ゴジラの悪夢再びと言った感じですか・・・。

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コメント

「こんなもんかな」という感覚で見ています。
ただ、戦闘シーンが同じなのは嬉しい。
ドラゴンボールだってあちらの国が作れば別物になる。

日本大好きオタクではない海外の一般人にウケるものって何か日本人の好みと違う。

海外字幕付きの日本版仮面ライダーの動画は全話レベルでそれぞれの国のサイトにうpされているので日本オリジナル版が好きなファンもわりといるみたいです。(正規な方法かはおいといて)

投稿: あおがえる。 | 2010年4月19日 (月) 20時12分

ゲームもそうらしいですが、アメリカ人は爽快なものを好むようで・・・。
日本の人気RPGは、アメリカではこけるようで・・・。
アメリカに合わせるとFF13のようなストーリーが短調で、派手なものになる罠・・・。
やっぱり国民性の違いかな?
じっくりコツコツ育てるよりど派手に力押しのお国柄!
カードバトルに秘められた心の葛藤とかは、理解されにくいのかも。
(全てのアメリカ人がとは言いませんが)

投稿: ポニ萌え | 2010年4月20日 (火) 00時43分

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